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| 「らくだ亭」の高座から、新たに三席ダウンロード販売開始ました。(2008年8月8日更新) |
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落語によく出てくる芝居の役を巡ってのドタバタ騒動を描いた一席。この噺の中で演じられるのは、市川猿之介による好演が話題になった「天竺徳兵衛」。ガマの妖術を使って天下を狙う天竺徳兵衛を描いた芝居だが、噺の中では何故か蝦蟇が登場できない。そのあたりのやり取りが不謹慎であるとの理由から、戦時中には「禁演落語」に指定された落語である。どのあたりが不謹慎と判断されたのかは聴いてのお楽しみ。。(2008年3月28日「第7回 らくだ亭〜千代田区・内幸町ホール」での録音) |
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日本人の占い好きぶりは落語の中でも描かれている!?占いは頼りすぎると災いの元になるが、自らを窮地から救ってくれるということもある。主人公である八百屋さんに降りかかってきた運命とは?権太楼が演じるのは、別名「占い八百屋」と呼ばれる三代目柳家小さんが大阪から移した型。滑稽味あふれる笑い多い一席をお楽しみ下さい。(2008年7月5日「第11回 らくだ亭〜江戸東京博物館ホール」での録音) |
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古くは昭和の大名人・古今亭志ん生が十八番にしたことで知られる古典の名作である。その噺に現代の爆笑王・柳家権太楼がどう臨んでいくのかを楽しみたい。男勝りの女房とボーっとしていてだらしのない亭主とのやり取りが聴きどころだ。「第4回らくだ亭〜年忘れ、団塊4人会」での録音で、マクラでは団塊の世代の夫婦が持つべき理想の趣味が語られているので、同世代の方はぜひともチェックを!(2008年12月21日「第4回 らくだ亭〜江戸東京博物館ホール」での録音) |
三遊亭王楽 『夢金』 |
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人間誰しもが持つ「欲」。だが欲張りすぎると、その先にはとんでもない展開が待っていると、そんなことを教えてくれる一席。別題は「欲の熊蔵」「錦嚢」と言い、本来は下がかったサゲが用意されているが、ここではあと味の良いサゲが用意されている。演者王楽は三遊亭好楽を父に持つ二世落語家。若き演者が大ネタに、どう立ち向かっていくのかをも楽しんでもらいたい。(2008年1月17日「第5回 らくだ亭〜千代田区・内幸町ホール」での録音) |
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「笑点」の大喜利コーナーでお馴染みの三遊亭好楽師匠の高座。恋わずらいで苦しむ親友の悩みを解決するために必要なのは人間の生き胆と、いささか薄気味悪い噺だが、そこは落語。最後には思いもよらない展開が待っている。夏向きの噺なので、それこそ「肝だめし」代わりにお楽しみいただきたい。高座は「らくだ亭スペシャル〜団塊五人会〜」のもので、マクラでは懐かしくもうらやましい好楽による幼い頃の思い出噺が収録されている。(2008年7月5日「第11回 らくだ亭〜江戸東京博物館ホール」での録音) |
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落語の中には聴き手に差し障りがないとして「ケチん坊」が登場する噺が演じられる。ケチはわざわざお金を払ってまで落語を聴きにくることはないから、落語でそうした人を登場させても問題はないというのである。この噺に登場するのは、大店を商うも奉公人に節制を要求するケチな旦那。その旦那が珍しく出かけると聞いて、店の者が取った行動とは…。一見すると、昨今のエコブームに参考になるような噺にも思えるが、ここまで行くと行き過ぎかも知れないという一席。(2008年1月17日「第5回 らくだ亭〜千代田区・内幸町ホール」での録音) |
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色々な人との交流を楽しみたい「旅」。ところが落語の中で旅の噺というと、ドタバタ劇がつきもので、ここでもたまたまついた嘘が災いして、とんでもない目にあう男達が登場する。落語の中では「旅の恥は掻き捨て」にならないらしい…?東京では「宿屋の仇討」と呼ばれる噺の上方ヴァージョンを、上方の実力派若手落語家桂九雀による鳴物入りのお賑やかな一席で楽しんでもらう。(2008年1月17日「第5回 らくだ亭〜千代田区・内幸町ホール」での録音) |
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落語の中には登場人物の会話や言動を中心として進めていくのではなく、一つのストーリーに演者がクスグリ(笑い)を上乗せして進めていく噺がある。「地噺」と呼ばれ、その代表作がこの「源平盛衰記」だ。昭和の爆笑王である林家三平や、「お笑いタッグマッチ」等で活躍した伸治時代の十代目桂文治が得意にした噺で、ここでは文治の弟子であり、芸風の多くを受け継ぐ桂平治ならではの「源平」を味わえる。社会批評から隠し芸まで、密度の高い一席をお楽しみ下さい。(2008年3月28日「第7回 らくだ亭〜千代田区・内幸町ホール」での録音) |
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将来実現させたいと思うこと、寝ている間に見るもの、そして儚くて頼りにならないもの。落語の中にはそうした「夢」を扱った噺が多く登場する。この噺ではそうした全ての「夢」が交錯し、そこに兄弟愛や成功談といったものをうまく取り入れて描いている。今も多くの演者が取り組む人情噺を代表する一席だが、ここでは昭和の名人六代目三遊亭圓生の孫弟子であり、多くの教えを直接受けた実力派ベテラン真打・三遊亭鳳楽の完成されつつある話芸によりお楽しみいただく。(2007年12月21日「第4回 らくだ亭〜両国・江戸東京博物館ホール」での録音) |
柳亭こみち 『壺算』 |
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落語でお馴染みの間抜けた男が友人を連れて水がめを買いに。そこで友人が見せてくれたのは、実際には決して見習ってはいけない買い物テクニック。女流落語家・柳亭こみちさんのテンポ良く運ばれていく落語を聞いていると、こちらまで騙されるかもしれないので用心を。(2007年7月27日「第1回 らくだ亭〜小三治一門会」での録音) |
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ぜんざいを食べさせるという「ぜんざい公社」の広告を見つけ、早速食べに行った男が散々な目に…。戦前に上方で作られた落語だが、今も新鮮に楽しめるのは、今も昔も変わらない役人気質を描いているから?しかも、演者は某知事と名前が同じの昔々亭慎太郎さんなのだから、面白くないはずがない…?(2008年3月28日「第7回らくだ亭」での録音) |
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演題だけを聞くと情緒あふれる落語のようだが、その内容は雨漏りが激しい宿だから「春雨宿」という名前がついた。最近、個性あふれる独特な古典落語への取り組みが話題になっている、爆笑新作派の桃太郎師によるネタ下ろしの落語。そのドタバタぶりをどう描いていくのかをお楽しみ下さい。(2008年3月28日「第7回 らくだ亭」での録音)
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